家を建てる前に

結婚をして、夫の転勤により埼玉県の郊外に住むことになりました。

 

はじめは夫の会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、それは期限付きであり、将来のことを考えるとやはり家を買った方が良いと思い、引っ越して二年目に家活を始めました。

 

たまたま時間が空いている休日があり、何となく住宅展示場のモデルハウス見学に行ってみたのが今回家を建てるきっかけになりした。

 

見学をしたハウスメーカーは当初自分たちが、想定していたよりも高級志向のメーカーで予算的には厳しいのではないかというのが最初の印象でした。でも何度も話を聞いているうちに、やはりそのハウスメーカーの耐震性能や断熱性能など住宅の質が魅力的で、具体的な予算も考慮していくと、少しずつ自分たちにも建てることがでちるかもしれないと心が動いてきました。

 

そしてハウスメーカーを決めたら、その営業さんに不動産屋を紹介してもらい、土地を探すことになりました。

 

土地選びは正直かなり迷いましたが、利便性と住宅が密集していない静かさと、ハザードマップ上の危険度の低さを総合的に考えて最終的に決めることができました。郊外の土地なので広くて、770平米で900万円という価格でした。

出典:家を建てるにはまず

 

土地が広くてもそんなに建物に予算はかけられないので、そこからハウスメーカーの設計士と打ち合わせを重ね、建坪35坪の家を建てることにしました。

 

家の価格はオプションや太陽光パネルなど全部含めて3000万円くらいかかりました。

 

この辺りの地域の地元ハウスメーカーや工務店の建売住宅だと、土地を含めても2000万円台で購入できるので、結果的には当初考えていたよりもかなり高くついてしまいました。

 

ローンの額も高額になってしまったので、本当にこれでいいのかと途中迷うこともありましたが、残りの人生何十年も長く住み続ける家なので、妥協できないところはやはり妥協できず、今後も困ることのないよう精一杯夫婦で考えて素晴らしい家を建てられたと思っているので、後悔はしていません。

自分達のライフプランにあった家

子供が小学校に上がるのを期に家の購入を考えました。

 

小学校の間の引っ越しは小学校が変わってしまう為、子供の友達関係も考え小学校1年生から新しく通える場所を探す事にしました。

 

中古物件も探して回ったり、色々なハウスメーカーの展示場を見て回る事で、自分にとってどの程度の家が必要で最適なのかを知る事ができました。

 

当時家賃が6万5千円だった為、それ以上に毎月の支払いがならないような家の購入と決めていました。

 

家賃とは違い、月のローンの支払いだけではなく、一軒家になると固定資産税など維持費などもあることを考えて、最大6万5千円以内と決めたのでした。

 

工務店で話を聞くとどうしても価格が合わず、地元のハウスメーカーにお願いする事になりました。

 

坪数は40坪で、建物価格と両方を合わせて2000万でした。

 

坪単価が16万円と格安で、その土地にそのハウスメーカーの家を建てる事で上乗せされることもなく、単純計算で土地が640万円、建物価格が1360万円ということになり、合計2000万円で一戸建てを購入することができました。

 

頭金を300万円だけいれ、後はローンにすると、一月の支払いが35年ローンで6万円になり、家賃よりも5000円安い支払いになりました。

 

設計の段階で、色々なプランをもらい、それを基礎として、自分で希望の間取りにしてもらう事が出来たので、自分のライフスタイルに合わせた間取りにすることができ、地元のハウスメーカーなので融通がきいたところも良かったと思います。

 

小学校や中学校が近いという事や、子供の為の環境の良さなども考慮して選び、家族4人が大きくはないですが、一人一部屋ずつあるようにしました。

 

実際はもっと欲が出てかかるのではないかと思っていましたが、オプションなどをあまりつけず、コストを抑えた中から選んだ事で、価格的には想定通りの家を建てる事ができました。

 

外構などはついていなかったので、その辺りは少しお金がかかりましたが満足です。